ホーム企業活動と外来種の関わりを考える集い~ヒアリからはじめる侵入対策~

企業活動と外来種の関わりを考える集い~ヒアリからはじめる侵入対策~

2019.3.8

環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室

2017年6月にヒアリが国内で初確認されて以降、環境省では関係省庁や自治体、港湾管理者との連携に加え、輸入産業に関わる様々な事業者に対して、輸入コンテナの取扱いに注意いただくよう協力を依頼しています。中国をはじめとしたヒアリ定着国との交易は今後も経済活動において不可欠である一方で、ヒアリを含む非意図的に侵入する外来種のリスクは増大しています。ヒアリ対策を通じて、外来種の早期発見と早期防除の重要性について、認識されるようになってきていますが、ヒアリ等の外来種対策がより実効的で持続可能な形で企業活動に取り入れられることが、日本の生物多様性保全にとっても、サプライチェーン・マネジメントにとっても必要です。
本集いでは、輸入産業に関わる事業者の皆さんに、ヒアリ等の外来種リスクや、企業活動における配慮の必要性について理解を深めていただき、実現可能な対策の在り方についてご意見をいただきたいと考えています。国立環境研究所の五箇先生をお呼びして外来種対策の重要性についてご講演いただくほか、できる限り具体的な事例のご紹介も予定しています。

◆開催概要◆
日  時:2019年3月12日(火)14:00~16:30
場  所:環境省第1会議室 (東京都千代田区霞が関1-2-2 合同庁舎5号館22階)
対  象:輸入産業に関わる事業者
(とりわけ、材料調達や製造、配送などサプライチェーンに関わる実務者の皆様)

◆プログラム(予定)◆
①ヒアリの確認から現在までの状況(環境省)
②基調講演:企業における外来種対策の重要性について(仮)
(国立環境研究所 生態リスク評価・対策研究室 五箇室長)
③非意図的に侵入する外来種リスクに関する情報提供
④事業者による対策事例、対策技術の紹介
⑤意見交換

◆問合せ・申込み◆
環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室(深谷)
T E L .03-5521-8344  E-MAIL:gairai@env.go.jp

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