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生物多様性スタートアップウェビナー(10/21)を開催

生物多様性保全に対する社会的要請の急速な高まり等を理由に、外部リソースを活用し取組みを大きく前進させるニーズが高まっています。そこで、経団連自然保護協議会では、AI技術やデータ解析等の先端技術を活用して新たなビジネスモデル創出とネイチャーポジティブ実現に挑戦しているスタートアップ企業（株式会社イノカ・株式会社バイオーム）の取組みを紹介するウェビナーを開催いたしました。

当日は、竹内四季様（株式会社イノカ取締役COO）、藤木庄五郎様（株式会社バイオーム代表取締役）をゲストにお招きし、お二人から最新の取組み等について、ご講演をいただきました。また、パネルディスカッションでは、協業先パートナー企業のご担当者様にもご登壇いただき、鈴木健吾様（株式会社ユーグレナ執行役員CTO）モデレートのもと、現在取組み中の協業事例等について、ご紹介いただきました。

株式会社イノカ 環境移送企業　-自然の価値を、人々に届ける- (innoqua.jp)

株式会社バイオーム | 生物多様性の保全を社会の当然に (biome.co.jp)