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経団連自然保護基金の助成プログラムである(一社)ヤマネ・いきもの研究所主催の「第4回 環境セミナー」への協力

2024.2.27

経団連自然保護協議会

経団連自然保護基金は、(一社)ヤマネ・いきもの研究所が主催する「企業人のための生物多様性セミナー2023」(本年度4回開催)に助成しています。2024年1月22日に、イオンモール多摩平の森(東京都日野市)において、本年度第4回目となるセミナーが開催され、経団連自然保護協議会が協力しました。

ヤマネ・いきもの研究所では、自然保護・生物多様性保全を推進するためには、企業活動を担う人材に対する環境教育が必須と考え、ネイチャーポジティブ、SDGsを理解し、地球社会を支える人材を育成することを目指されており、各地のサイトを活用し、環境教育プログラムを実施されています。他方、イオンモール株式会社には、ビオトープ等を有する多摩平の森を環境教育の場として活用できていないという課題認識があり、今回ビオトープ等を環境学習・体験の場として活用するノウハウを有するヤマネ・いきもの研究所と連携して、本セミナーが開催されることとなりました。

イオンモールは、継続的な植樹活動に加えて、各地域で生物多様性を保全するアクションを推進されており、多摩平の森は2015年にABNIC認証(いきもの共生事業所🄬認証)を取得されました。

 

今回のセミナーでは、協議会の事務局員がスタッフとして、セミナー参加者の誘導・会場撤収など座学と体験がスムーズに遂行されるように支援いたしました。

セミナー参加者は、1965年から行われているイオンの生物多様性への取組みや森の循環プログラムで持続可能な植林活動について学びました。またイオンモール内に設営されているビオトープの池やホールにおいて、水生生物と鳥類の多様性を実際に触れて・見て・聴く体験をしました。加えて、ワークショップにおいて、生物多様性を自社の環境教育に浸透するためのプランをヤマネ・いきもの研究所や有識者とともに作成しました。

会員企業等から15社・団体より15名が参加し、イオングループとして、参加者・登壇者・関係者を合わせて26名が関わられました。

 

 

「プログラム概要」

・1月22日(月)10:10~17:30

1.挨拶:

小堀 洋美(一般社団法人生物多様性アカデミー代表理事、東京都市大学特別教授)

2.趣旨説明:「なぜ、体験を基にした企業人への生物多様性教育なのか」

湊 秋作(一般社団法人 ヤマネ・いきもの研究所代表理事、理学博士:京都大学、前 関西学院大学教授、前 関西学院大学SDGs・生物多様性研究センター長)

3.講演:

① 「イオングループ生物多様性の取り組み~イオンふるさとの森づくりを中心に~」木下 順次様(イオン株式会社 環境・社会貢献部)

② 「イオンモール企業緑地の活用:消費の場を環境教育の場へ」渡邊 博史様(イオンモール株式会社 地域サステナビリティ推進室長)

③「イオンモール多摩平の森 環境を活かした取り組み」堀 秀彦様(イオンモール多摩平の森 ゼネラルマネージャー)

4.いきもの体験:

小宮 輝之(一般社団法人ヤマネ・いきもの研究所理事、元上野動物園園長、日本鳥類保護連盟会長)、中山 孝志(一般社団法人ヤマネ・いきもの研究所研究員)、湊 秋作

5.ふりかえり・ワークショップ:

早勢 弘一(ワンアソシエイツ)、佐藤 正美(ワンアソシエイツ)

 

イオンモール屋上のビオトープと池を利用した水生生物の体験学習(撮影者:イオンモール多摩平の森)

 

【参考情報】

・ヤマネ・いきもの研究所のホームページ(環境セミナーのお知らせ)

【ご案内】企業人向け生物多様性セミナー 2023 – ヤマネ・いきもの研究所|Dormouse & Wildlife Institute (yamane-ikimono.org)

・アニマルパスウェイ研究会

アニマルパスウェイ研究会 (animal-pathway.jp)

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