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「SATOYAMAイニシアティブ推進プログラム」(COMDEKS)の国際イベントを開催―HLPFオンラインサイドイベント―
2025.8.22
経団連自然保護協議会
経団連自然保護協議会は2025年7月、UNDP・環境省と共に国連持続可能な開発のためのハイレベル政治フォーラム(HLPF※1)のサイドイベントとして、「COMDEKSフェーズ4を通じたGBFの実施に関するオンラインイベント」をオンライン開催し、100名以上が参加しました。
COMDEKS(※2)は、日本の「里山・里海」のように、農林漁業等、人の手が関わり続けることによってつくられてきた豊かな自然の持続可能な利用を通じて、途上国における自然との共生を目指す活動を支援する国際プロジェクトです。GBFやSDGs等の達成に貢献する取組みであるとして、経団連自然保護基金はCOMDEKSに対し5年間で3億円を拠出予定です。
当日は西澤敬二会長がビデオで挨拶し、COMDEKSによる自然と共生する社会へ向けた取り組みが着実に進展していることや、GBFの目標達成に向けた貢献への期待を述べました。
小林史明環境副大臣やアストリッド・ショーメーカー生物多様性条約事務局長からもメッセージが発信され、COMDEKSで行われている活動が、気候変動に伴いレジリエンスを高める上で、更なる重要性を持つことが強調されました。
COMDEKS参加国の地域社会代表者によるパネルディスカッションでは、活動場所の状況をより分かりやすく伝えるため、発表者の説明に加えて、地域住民が登場するビデオも用いられました。
※1 HLPF: High Level Political Forum on Sustainable Development
※2 COMDEKS : Community Development and Knowledge Management for the Satoyama Initiative
動画視聴はこちら https://www.youtube.com/watch?v=tZdT8eRW0FM&t=59s
サイドイベント概要
日 付 : 2025年7月17日
時 間 : 8:30-10:00(ニューヨーク)、21:30-23:00(東京)
共 催 者 : 国連開発計画(UNDP)、環境省(MoEJ)、経団連自然保護協議会(KNCC)、GEFスモールグラントプログラム、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)、SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ(IPSI)、生物多様性条約(CBD)事務局
イベント・プログラム
西澤敬二 経団連自然保護協議会会長
マルコス・ネト 国連事務次長 UNDP政策・プログラム支援局長 小林史明 環境副大臣
山口しのぶ 国連大学サステイナビリティ高等研究所所長 アストリッド・ショーメーカー 生物多様性条約事務局長
【参考情報】
・United Nations High-Level Political Forum on Sustainable Development