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わが社の自然保護・生物多様性保全活動 (株式会社みずほフィナンシャルグループ)

2015.7.23

株式会社みずほフィナンシャルグループ(会員企業)

〈みずほ〉はグループ一体で、ビジネスを通じた環境配慮の促進と環境啓発に積極的に取り組むとともに、金融の立場から環境・社会配慮の枠組み作りを推進しています。

 〈みずほ〉はグループ一体となって、ビジネスを通じた環境配慮の促進や、省エネ・省資源活動、従業員向け環境啓発に積極的に取り組んでいる。本稿では、ビジネスの代表例と環境啓発活動について紹介する。

ビジネスと生物多様性オフセットプログラム(BBCP)に参画

事業特性を活かした取り組み

 みずほ銀行は、企業の環境保全への取り組みを支援する環境配慮型融資商品の提供や、再生可能エネルギープロジェクトへの融資などを積極的に実施。また、みずほ信託銀行の太陽光発電施設の信託受託への取り組みや、みずほ情報総研が提供する環境・エネルギー分野関する調査・コンサルティングなど、グループ各社が事業特性を活かして環境の保全に取り組んでいる。
 また、みずほ銀行は、アジアの金融機関として初めてエクエーター原則を採択。大規模な開発・建設プロジェクトに対し同原則を適用し、プロジェクトが自然環境や地域社会に与える影響に十分配慮して実施されることを確認して融資を実行している。2014年には、エクエーター原則協会の議長行に就任し、金融を通じた環境・社会への責任ある取り組みを推進している。生物多様性保全については、グローバルなイニシティブである「ビジネスと生物多様性オフセットプログラム(BBOP)」や「異業種間生物多様性イニシアティブ(CSBI)」に参画し、金融の立場から枠組み作りを推進している。

<みずほ>のエコアクション宣言のポスター

 社員参加型の環境啓発活動

●従業員の環境宣言に基づき苗木を寄付従業員一人ひとりが身近にできる環境への取り組みを宣言し、宣言者数に応じ〈みずほ〉が苗木を寄付する「〈みずほ〉のエコアクション宣言」を実施。2008~2013年度に延べ20万人を超える従業員が参加し、約1万本の苗木を被災地や全国各地の緑化を推進する施設や団体に寄付した。

●森づくりボランティア
 温暖化防止や生物多様性保全に向け従業員とその家族が参加し、森を守り育てるボランティア活動を実施。東京都の緑地保全プログラムに参加し、2007年度から、整備不十分な森林の間伐と「〈みずほ〉のエコアクション宣言」により寄付した苗木の植樹を実施。また、2009年度からは、ヒートアイランド現象緩和に向け、東京湾の埋立地「海の森」の植樹活動にも継続的に参加している。
 今後も〈みずほ〉は、グループ一体となって、環境保全に向けた取り組みを推進していく。

「森づくりボランティアにおける間伐作業」
「海の森における植樹活動」

(寄稿:コーポレート・コミュニケーション部 CSR推進室 安中恵利)


KNCFNEWS 67号より転載しました。(事務局)

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