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生物多様性に関するアンケート<2019年度調査結果>-自然の恵みと事業活動の関係調査-

2020.2.18

一般社団法人 日本経済団体連合会/経団連自然保護協議会/生物多様性民間参画パートナーシップ

生物多様性に関するアンケート<2019年度調査結果>-自然の恵みと事業活動の関係調査-2020年2月
一般社団法人 日本経済団体連合会
経団連自然保護協議会
生物多様性民間参画パートナーシップ


【調査結果】

(PDF形式/調査結果の目次は以下のとおり)

Ⅰ.調査の概要

Ⅱ.調査結果のポイント

  1. 日本経済界の「生物多様性の主流化」は、愛知目標採択以前の2009年度と比べて、この10年間で大幅に進展 
  2. 2018年10月に改定した「経団連生物多様性宣言・行動指針(改定版)」の一層の普及・浸透が課題 

Ⅲ.調査結果

  • 1.「生物多様性」の認知度 
  • 2.生物多様性等の経営理念・方針等への盛り込み 
  • 3.宣言・行動指針・ガイドライン等の作成状況 
  • 4.情報公開 
  • 5.各社の経営方針等への「経団連生物多様性宣言・行動指針(改定版)」の盛り込み状況 
  • 6.(1)「経営者の責務」と「ステークホルダーとの対話」 
  • 6.(2)把握・分析・評価 
  • 6.(3)具体的取組み 
  • 7.資源動員(資金・人的資源等の投下) 
  • 8.生物多様性主流化の阻害要因 
  • 9.各社が行っている具体的な活動事例 
  • 10.生物多様性活動事例とSDGsへの貢献 
  • 〔参考〕「愛知目標」の策定と生物多様性主流化の推進 
  • 〔参考〕「ポスト愛知目標」に向けた国際的な動向 

【参考資料】

(PDF形式)

経団連生物多様性宣言・行動指針〔改定版〕
生物多様性民間参画パートナーシップ・行動指針〔改定版〕
(2018年10月16日改定) 

【別冊】生物多様性に関する活動事例集<2019年度>

(PDF形式)

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